先日、うえだ保育園のお兄さんお姉さんと一緒に植物園の柿もぎを楽しんだがんちゃんのお友だち。植物園の柿はがんちゃんのお友だちのように小さめでとってもかわいい柿でした。干し柿にしたり、魔法のお薬(渋抜き用の焼酎)で渋をしっかり抜いておいしく食べて、すっかり柿が大好きになりました。
ある日理工学部まで散歩に出かけると大きな柿の実を発見!!そしてなんと・・柿もぎ第二弾が実現しました。
うえだ保育園のお友だちもきてくれて、さらにうれしさ倍増!
保育者が高い木からもいだ柿を、“さるかに”の子がにになりきって一生懸命拾ってお手伝いしてくれました。
大きな柿の干し柿ができるのが、待ち遠しい子どもたちです♪